全羅南道の文化遺産保存などを目的に1978年に設立された国立光州博物館は、2010年9月にリニューアルオープンしました。所蔵遺物は、約7万3千余点があり、国宝3点などの文化財も多数展示されています。
史跡 第375号に指定されている光州広域市 光山区 新昌洞で発掘された鉄器時代の末期から原三国時代の初期にかけた光州新昌洞遺跡の遺物が展示されています。
先史~中・近世期の遺物を時代・テーマ別に展示しており、企画展示室や子ども博物館もあります。また、木浦市と近隣している新安郡の沖で発掘された新安沈没船の遺物も展示されています。
スポット名 | 国立光州博物館 |
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住所 | 光州広域市 北区 梅谷洞 山83-3 광주광역시 북구 매곡동 산83-3 |
電話番号 | 062-570-7000 |
時間 | 平日(火~金)10時~18時 土・日と休日は9時~19時/土曜日は夜間観覧は10時~21時 |
休業日 | 毎年1月1日、旧正月、秋夕当日 |
入場料 | 無料・一部の展示館は除く |
サイト | http://gwangju.museum.go.kr |
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