中原彌勒里三層石塔

新羅時代に慶尚道と忠淸道を結ぶ南北交通路の中心として活躍したハヌルチェの忠州​市・彌勒里の忠州彌勒大院址の石窟寺院から東側に500メートルほど離れたところにある高さ3.3メートルの新羅様式を充実に従った素朴な高麗初期の三重石塔です。

スポット名中原彌勒里三層石塔
중원미륵리삼층석탑
住所忠淸北道 忠州​市 上芼面 彌勒里 58
충청북도 충주시 상모면 미륵리 58
電話番号043-848-5508
詳細情報高麗時代/충청북도 유형문화재 제33호
※上記の記事は取材時点での情報を元に作成しています。 現地の事情によって今とは内容が異なる場合がありますので、ご了承ください。
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