良洞民族村圏– category –
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良洞民族村圏
良洞マウル文化館
世界遺産・良洞マウルの入口にある村の文化館 こんにちは、 世界遺産が散らばっている慶州市内から北へ30分ほど車で走った場所にもうひとつの世界遺産があります。慶州良洞民俗村は、2010年に慶尚北道・安東市の河回民俗村と共に世界文化遺産に登録され、... -
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興德王陵
慶州市内から北部に位置する統一新羅の第42代の興德王陵 こんにちは、新羅千年の都、慶州といえば、多くの観光客が訪れ、街の中には大きな古墳があちこちに散在していますが、慶州から車で北へ約30分ほど行ったところに李氏王朝の良洞民族村があり、民族村... -
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淨惠寺址
玉山書院の付近にある統一新羅時代の十三重石塔 こんにちは、李氏王朝の代表的な儒学者の一人である李彦迪先生の故郷でもある世界遺産・慶州良洞民族村とセットになっている玉山書院から西北へ約2キロほど離れたところに国宝40号の十三重石塔があります。... -
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独楽堂
中国の性理学を定立させた李彦迪先生の古宅 こんにちは、慶州北部に位置する世界遺産・良洞村( ヤンドンマウル)に入ると小高い山の上に建てられている李朝時代の藁葺きや瓦葺の韓屋が目の前に迫りますが、その中でももっとも目立つ場所に、李朝時代の代表... -
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玉山書院
世界文化遺産の良洞民俗村生まれの東方五賢・李彦迪先生の学徳を称え、儒学の研究を広めた李氏王朝の私立教育機関 こんにちは、慶州市内から北へ20キロほどの距離にある世界遺産・良洞民俗村は、李氏朝鮮の生理学に大きな影響を及ぼした5名の儒学者・東方... -
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良洞民族村
李氏朝鮮時代の儒教文化と韓国の伝統家屋がそのまま残っている慶州北部の陽洞民俗村は、ユネスコ世界文化遺産に登録され、現在も儒教文化の習慣を守りながら生活しています。約150軒の伝統的な家屋があり、200年以上経った古民家や文化財もあります。
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